かわいいは、正義!

少し前にゆるゆりを読んだ。

今日は三ツ星カラーズを読んだ。

ゆるゆり三ツ星カラーズに影響を与えた漫画としてよく言われるのが苺ましまろだ。

1週間前くらいにkindleで全巻購入して久しぶりに読んだけどやっぱり面白い。

ここ最近で苺ましまろゆるゆり三ツ星カラーズを読んだのでこの機会にこの3作品について書いていきたい。

 

苺ましまろダウンタウン

苺ましまろダウンタウンに影響を受けている。

松岡美羽松本人志を薄めたようなボケをするし、伊藤千佳はひたすらツッコミを入れる。

松岡美羽の誕生日は松本人志と同じで、伊藤千佳の誕生日は浜田雅功と同じだ。

6巻収録の「美羽ちゃんのお料理教室」という美羽と千佳が料理コントする回は、ダウンタウンのごっつええ感じのキャシィ塚本を連想させる。

このように、美少女キャラクターとダウンタウンのシュールな雰囲気を融合してこの漫画は成立している。

 

・かわいいは、正義!という革命

ダウンタウンが与えた影響というのはたくさんあると思うけど、その中でもダウンタウンが起こした1番の革命は「面白いは正義」という価値観を世の中に広めたことだと思う。(この部分はもっと書きたいことはあるのだが、長くなりそうなのでまた違う記事にしたいと思う。)

苺ましまろのキャッチコピーと言えば、「かわいいは、正義!」だ。

この「かわいいは、正義!」というフレーズは苺ましまろのキャッチコピーを超えて、インターネットのいたるところで使われるようになっている。

 「面白いは正義」という価値観をこの世に広めたダウンタウンの影響を受けたばらスィー苺ましまろを描いて「かわいいは、正義!」という価値観を広めた。

だから、もしも苺ましまろファンがゆるゆりに乗り換えたり、三ツ星カラーズに乗り換えたりしたとしても、「かわいいは、正義!」という革命を起こしたばらスィーの偉大さは揺らがないはずだ。

 

ゆるゆり三ツ星カラーズ

ここでは苺ましまろゆるゆり三ツ星カラーズの違いについて書いていきたい。

まずはゆるゆり

苺ましまろは基本的に5人だけで話が展開する。

ダウンタウンガキの使いやあらへんで!みたいにレギュラー5人でやっていて、人間関係に広がりがない。

それに対してゆるゆりは人間関係に広がりがある。

メインのごらく部メンバー4人と準メインの生徒会メンバー4人で主役級だけで8人もメンバーがいる。

しかも、それぞれの登場人物の姉や妹、生徒会長や先生も出てくる。

苺ましまろの閉鎖的な人間関係がガキ使なら、ゆるゆりの人間関係が広がっていく感じはめちゃイケ感がある。

ダウンタウンに影響を受けつつシュールさが薄まってる感じのナイナイっぽさがゆるゆりにあると思う。

最後に三ツ星カラーズ

苺ましまろは基本的に部屋の中で話が展開するが、三ツ星カラーズはずっと外にいる。

タバコを吸うキャラや洋楽バンドの写真を貼っている部屋などダウナーな雰囲気の苺ましまろに対してアッパーな雰囲気が三ツ星カラーズにはあると思う。